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一度も渡航せずに、インドネシアで4基の「ためとっと」を完成しました!

雨水貯水地下タンク(愛称)「ためとっと」の施工時は、本来であれば現地で立ち合い、施工の指導や管理を行いますが、コロナ禍でインドネシアに渡航できなかったため、現地とリモートで繋ぐというwithコロナの時代に適した方法で行いました。リモートのために詳細な打合せが出来ない時もありましたが、現地の状況を工程毎に写真や動画で確認し合いながら、4か月(2021.6~2021.9)で4基の「ためとっと」の竣工に至りました。 以下にこの事業の弊社への発注者である一般社団法人 コペルニク・ジャパン様の記事や写真と、完成した際の現地の動画を掲載いたします。ぜひご覧ください。

現地のポンプ作動動画

KOPERNIK ACTION IN JAPAN

<2019年度日本NGO連携無償資金協力事業が完了しました>

スラウェシ島地震・津波被災地域、中部スラウェシ州シギ県における雨水地下貯水タンクによる安全な水の普及事業

コペルニクが2019年度に外務省より受託した日本NGO連携無償資金協力「スラウェシ島地震・津波被災地域、中部スラウェシ州シギ県における雨水地下貯水タンクによる安全な水の普及事業」を、2022年1月31日に完了しました。

2018年9月28日にインドネシアのスラウェシ島で発生した地震による被害の中心地である中部スラウェシ州において、仮設住居から災害危険区域から離れた定住用住居への移転が進められる中、移転先の生活インフラ整備は進んでおらず、高地に位置する現地では特に生活用水へのアクセスが大きな課題となっています。本事業では、移転地域の1つであるシギ県シギ・ビロマル郡に、株式会社大建様の、「ためとっと」と呼ばれる、雨水を活用した自然浄水機能を持つ地下貯水タンクを設置し、持続的で安全な水源を提供することで被災地の復興支援と生活向上を目指しました。

「ためとっと」建設後には住民の方に大変ご好評いただき、パル市の市長からも直接増設に関するご要望をいただきました。現地施工技術者への技術移転を行ったことから、今後の中部スラウェシ州における建設拡大が見込まれます。

詳細は今後コペルニクのウェブサイトに掲載予定です。

<2022年4月発行「コペルニク・ニュース」より>

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